加害者の保険会社からは案の定3か月程度での通院治療費打ち切りを示唆されましたが、弁護士が直ちに交渉することで、加害者の保険会社に6か月超の通院治療費の内払いを認めてもらいました。
お医者さんと良好な関係を築くコツについてアドバイスを差し上げたところ、お医者さんが親切に対応してくれるようになり、後遺障害等級認定のために必要な検査・診断書作成なども充分に実施していただくことができました。
これらの結果、後遺障害等級認定では14級が認定され、更に保険会社との交渉により約466万円の賠償金を得ることができました。
弁護士保険(弁護士費用特約)ご利用により、弁護士費用の自己負担額は0円でした。